天国と地獄第6話で、またもや新たな人物が
現れました。東朔也というこの人物、
謎に包まれています。
一体何者なのでしょうか?
天国と地獄の考察です。東朔也の正体は、陸の師匠、湯浅なのか?
Twitterでは、東朔也こそ、真犯人ではないのか?
そして、その東朔也は、陸の師匠である湯浅なのでは?
という、つぶやきがあります。
もともと、このドラマは始まった時から、陸が師匠と言ってる湯浅和男が怪しんじゃないかと、ささやかれていましたが、
ここにきて、ホント怪しさ急上昇ですね^_^
ただ、この湯浅和男の中身は実は日高ではないか?とも呟かれています。
そう、日高と湯浅は中身が入れ替わっている可能性があるのです。ほんとややこしわ😙
天国と地獄の考察 9の落書きを頼んだ男は誰なのか?
歩道橋の壁に、赤で9と書いてくれと頼まれたと証言する男。
その男が言うには、頼んだ人は、40代くらいのオッサンだったと。
湯浅和男も、だいたい40代くらいであろうということから、
落書きを頼んだ男は、湯浅なのでは?と呟かれています。
そして、又ここでも気になることが…
日高(見た目は彩子)は、この9の数字を見に来てます。
そして、「来なかった」「何かあった」
「何が?」と呟いているんです。
これまた、意味深ですよね?どういう意味なんでしょうか?
天国と地獄の考察 クウシュウゴウからのメール
陸の携帯には、3回クウシュウゴウから仕事の依頼メールが届いています。
一回目は、田所さんが殺された日の深夜。
二回目は、四方さんが殺された日の深夜
三回目が、今回の赤の9という数字を消してくれという物。
陸が事件の数字を消しに行っていた、ということになるのでしょうか?
しかし、ここで、おかしなことは、クウシュウゴウさんは、十和田 元さんという人で、自殺してるということ。
これは、河原刑事が、つきとめています。
死んだ人が、どうやって、便利屋りっくんに仕事の依頼メールをすることができるのか?
天国と地獄の考察 久米さんの豪邸に忍び込んだ日高(外見彩子)
わざわざ、下見し、家の中をピカピカにして
自分がすぐ忍び込めるように、扉をわざと開けて。
しかし、実際には殺さなかった。
では、何の為に、何をしに、忍び込んだのか??
全くわかりません ┐(´д`)┌
日高(外見彩子)が豪邸から、外に出るところを見た彩子(外見日高)は、日高を追いかけます。
ここで、皆さん、綾瀬はるかさんの、スマートな、走り方に、惚れ惚れしたのではありませんか?
何て、カッコいいんでしょう〜
これだけのパフォーマンス✨ができる為には、やはり、普段から、トレーニング?
何ですかね〜?やっぱ鍛えてないと、すぐに
できることではないんじゃないかなあ〜っと
さすがプロですね(^^)
そう感じたのは、わたしだけではないでしょう。
天国と地獄の考察 張り込み中に現れた男は誰なのか?
彩子と八巻は、久米宅を見張っていました。
それに気付いた男が、現場から、立ち去ります。その男は誰なのか?非常に気になりますね〜
暗いのでよくわかりませんが、何か湯浅(陸の師匠)に似てたような気がしてます。
湯浅は、余命3ヶ月と自分で、陸に言ってましたよね〜
凄く息が荒かったように思います。やはり、
病状があまりよくないのでしょうか?
天国と地獄の考察 奄美大島の民宿のご主人から日高に電話📱
あなたは、日高ではなく、
東朔也と名乗っていたと知らされる。
これは一体どういうことなんでしょう?
日高の中身に入った湯浅が、奄美大島の民宿に行き、東朔也と名乗ったということなのでしょうか?
そして、ここでも又1つ気になることがあります。
それは、東朔也という名前を聞いた時の、陸の表情です。
何かに、気付いているような、いや、何かを知っていると言った方がいいでしょうか?
何か、そんな意味ありげな目👀をしてたんですよね〜?
ここは、とても気になるところです。
またもや ❢ 殺人事件発生!!!
又男性が殺されました。6話のラストシーンです。
フロアが血の海でしたね〜
今度は、口の中にタバコを一杯突き刺されていました。
何故、このような殺し方をするのか?
そして、又手の平には、φ ファイのマークが書かれていました。